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ENO
宇宙工学出身ガジェットブロガー
ガジェットに命を注ぐ26歳。
かゆい所に手が届くレビューをします。
デスク環境を育てるのが趣味。
カメラはX-S10を使っています。

■経歴
工学部 機械・航空工学科 卒業
大学院で航空宇宙工学を専攻
2020年大学院在学中にブログを開設
本業はシステムエンジニア

【最強ワイヤレスキーボード】Logicool G913 TKL ホワイトのレビュー

G913 TKL
キーボードを探す人

とにかく買って後悔しないキーボードが欲しい

キーボードを探す人

ロジクールのG913 TKLっていうキーボード良さそうだな

キーボードを探す人

欠点も含めて知りたいな

こんな疑問にお答えします。

デスク環境を育てるのが趣味なガジェットブロガーのENO(enoki_space)です。

私はG913 TKLのホワイト(タクタイル軸)を購入し、半年ほど使っています。
実際のリアルな感想も合わせながら、G913 TKLのレビューをしたいと思います。

結論から述べます。

ぶっちゃけ、買って本当に良かったです。

さて、どんなところが気に入ったのか見ていきましょう。

最後まで読み終わっている頃にはきっと、G913 TKLの魅力に憑りつかれていることでしょう。

本記事の内容

Logicoolの G913 TKLってどんなキーボード?

簡単に言うと「最高級のワイヤレスゲーミングキーボード」

G913TKL

一言で言うなら、「Logicool製の最高級ワイヤレスゲーミングキーボード」です。

Logicoolといえば多くのゲーマーやデスクワーカーが愛用するデバイスメーカーとして有名です。
そのLogicoolのキーボードの中でも最も高い(値段も質も)ゲーミングキーボードに、G913があります。

今回紹介するG913 TKLは、G913のテンキーレスバージョンです(TKLはテンキーレスの略)。
要は、必要なキーだけ残してよりコンパクトにしたモデルです。

完全な自分好みの色に光らせることができる

ゲーミングキーボードと言えばライティング(Lighting)ですよね。

lighting color setting

G913TKLは、G HUBというソフトからキーの光る色を完全にカスタマイズできます。

また光り方も波打つようにしたり、 打ったキーから波紋が伝わるようにしたり変えることもできます。

私は水色が気に入っています。

lighting in sky blue

実際に光らせてみると、こんな感じです。

lighting in sky blue

なんとも神秘的ですね…。

lighting in sky blue

とは言っても普段からずっとオンにしているわけではないですけどね。
気分が乗ったときだけ付けてテンション上げてます。


山のように種類のあるキーボードから、なぜこのG913 TKLを選んだのか、話したいと思います。

私がG913 TKL(ホワイト)を選んだ理由

仕事でもプライベートでもPCを触っている時間が多い私は、思い切ってキーボードは良いものを買おうと決めていました。

購入時には次のような条件で探していました。

  • ワイヤレスであること
  • 打ち心地が気持ちいいこと
  • 複数のPCに接続できて、切り替えもできること
  • あわよくばゲーミング用としても使えること

G913 TKLはこの条件をすべて満たしていた理想的なキーボードだったのです。

G913 TKLを選んだ決め手は?

中でも一番重視していたのは「複数のPCに接続できて、切り替えもできる」ことです。

言い換えれば「マルチペアリングができる」ということです。

その理由は、テレワークなどで同時に2台のノートパソコンを開きながら作業することが多かったからです。

PCは同時に開いておいて、一つのキーボードで接続を切り替えながら操作したかったという思いがありました。
実際それはスムーズにできており、100点満点の満足度でした。

また、私はいつかゲーミングPCが欲しいと思っていたので、ゲーム用としても使える「十分早い応答速度」を持っている点も決め手になりました。

なぜ白を選んだか?

G913 TKLはブラック・ホワイトの2色展開です。
売れ筋はブラックですが、私はホワイトを選びました。

G913TKL white black
ブラック(Amazonより)
G913TKL white image
ホワイト(Amazonより)

理由はシンプルですが、白いキーボードに憧れていたからです。それだけです。

ひょっとしてどっちの色を買おうか悩んでいたりしますか?

色で機能やスペックに差が出るわけでもないので、そこは完全に好みです。

メジャーに黒でいくも良し、少し尖って白でいくも良し。
シックに黒でいくも良し、爽やかに白でいくも良し。

ただし、一つだけ注意点があります。

ホワイトはタクタイル軸モデルしか無い。

ブラックにはタクタイル軸・リニア軸・クリッキー軸の3つのモデルがありますが、ホワイトにはタクタイル軸モデルしか用意されていません(2021年12月現在)。

私はビックカメラの店頭で打ち心地を確かめたときにタクタイルがいいなと思ったので丁度よかったですが、
リニアかクリッキーがいいなと思った人にとっては選択肢は黒一択となってしまいますね。


実際に使っていて私が何を感じたのか、解説していきます。

良かった点・気になる点

約半年、ほぼ毎日使っていて感じたことを、良かった点と気になる点に分けて解説します。
要はメリット・デメリットですね。

ざっくり結論から言うと、良かったところばかりで気になるところはほとんどありません

しかしそんなことを言っていてはレビューの元も子もないので、それぞれ詳しく見ていきましょう。

良かった点(メリット)

  1. 複数PCへの接続切り替えが早い・簡単
  2. タイピング感が気持ちいい(平たいキー形状が打ちやすい)
  3. 見た目に高級感がある
  4. 音量ホイールによる音量変更が楽

一個ずつ解説していきます。

複数PCへの接続切り替えが早い・簡単

複数PCへの接続ができ、なお且つボタン一つでPCの切り替えができることが条件だった私にとってはココが最高でした。

multi pairing buttons
マルチペアリング機能

ボタン一つで切り替えができて、しかも早い!

PC1で作業

接続切り替えボタンポチッ

そのままPC2で作業

なんてことが簡単にできます。

「PCは同時に一つしか使わないかな」という方にはそこまでメリットには感じないかもしれませんが、
仕事などで2台のPCを使い分ける方にとってはもってこいです。

タイピング感が気持ちいい

やはりメカニカルキーボードの良さはここですね。

私が選んだのはタクタイル軸ですが、程よい弾力と軽さのバランスが良く、タイピングしていてとても気持ちいいです。

他のゲーミングキーボードと比べると、

私も購入前はどの軸にするかで悩んで、ビックカメラに行って実際に触って比べていました。

やっぱりキーボードは気持ちよくタイピングできることが一番ですよね。

見た目に高級感がある

機能が充実しているのもそうですが、見た目もかなり気に入っています。

texture of g913 tkl
しっとり感のあるキーキャップ

キーキャップ部分はさらさらしていて、かつ少ししっとりとした質感です。

指が吸い付くような、触っていていとても心地が良いです。

texture of g913 tkl
メタルな高級感のある質感

キー以外の部分はシルバーでメタルな質感です。
横に細い筋のある模様となっていて、どことなく高級感を醸し出しているように思います。

おそらくアルミで出来ているので、触れると少しひんやりします。

音量ホイールによる音量変更が楽

sound volume control wheel
音量変更がとても楽

このホイールを転がすだけで音量を楽に変えられます。

地味な機能ですが、一気に音量を上げたい時や、一気に音量を下げたい時にサッと変えられるので便利です。

気になる点(デメリット)

  1. まあまあ値段が高かった
  2. Bluetoothで2台同時接続はできない(片方はUSBレシーバー使用になる)
  3. 特徴的な「薄型キーキャップ」は好みが分かれるかも

一個ずつ解説していきます。

まあまあ値段が高かった

私の購入時は、Amazonで27,200円でした。
良いものが欲しかったとは言え、やはり財布には少し響きました。

ただ実際に使っていて思うのは、値段相応の良いキーボードであったということです。
買って後悔したことは一度もありません。

どこにお金をかけるかは自分次第ですが、質の高いキーボードを求めているのなら、私はこれくらいの金額は出してもいいんじゃないかなと思います。

ENO

正直、値段さえ許容できれば言うことなしです

Bluetoothのみによる2台同時接続はできない

私自身は特に不便には思っていないですが、
少し残念だと感じるところはBluetooth接続だけでは同時に1台のPCしか接続できないことです。

BluetoothとLIGHTSPEEDを合わせれば同時に2台との接続ができるのですが、
Bluetoothのみでも2台接続出来たらさらに最高でした。

とはいえ、片方のPCにはLIGHTSPEED用のUSBレシーバーを挿すだけで済む話なんですけどね。

ENO

同時に複数のパソコンへの接続ができるとは言え、LIGHTSPEEDで1台、Bluetoothで1台となることを頭に入れておきましょう

「薄型キーキャップ」は好みが分かれるかも

G913シリーズは薄型キーキャップが特徴的なキーボードです。

key cap
G913 TKLの薄型キーキャップ

一般的なキーボードの高さは30~40 mmなのに対し、G913 TKLは22 mmです。
写真でも伝わると思いますが、かなり薄型のキーボードです。

G913 TKLは薄型キーキャップを採用していることにより、この薄さを実現しています。

薄型キーキャップのメリットには次のようなものがあります。

薄型キーキャップのメリット
  • 掃除が楽(ホコリが隙間に入り込んだりしないため)
  • ライティングが綺麗(LED部分が露出しているため)
  • キーストロークが浅く押しやすい

しかし普段から高さのあるキーボードに慣れている人にとっては、はじめは慣れないかもしれません。

キーの反応が良い反面、はじめはタイプミスが増えるかもしれません。

とは言え、すぐに慣れるでしょうし、打ち心地がとても気持ちいいので抜け出せなくなるかもしれません 笑。

これに関しては人それぞれだと思います。

ENO

私は薄型キーキャップ、めっちゃハマってしまいました

よくある質問

テンキーも付いてるモデルは無いの?

あります。G913はG913 TKLのテンキーがあるバージョンです。

充電式?電池は入る?

充電式です。電池は入りません。

タイピング音はうるさい?

メカニカルキーボードなので、それなりにタイピング音はします。

特にクリッキー軸のものはカチカチカチという軽い音がかなりします。

タイピング音に関しては、YouTubeでタイピング音を記録した動画を見たり、店頭に行って自分で触ってみるのが一番いいですね。

Bluetooth接続できるか

できます。USBレシーバーでも接続できます。ただしUSBで同時2台接続はできません。

G913 TKLはどんな人に向いている?

キーボードを探す人

結局どういう人に向いているキーボードなの?

という疑問にお答えします。

向いている人
  • とにかく良いキーボードが欲しい人
  • テンキーレスでコンパクトなキーボードが欲しい人
  • ワイヤレスで低遅延なキーボードが欲しい人
  • ゲーム用としても使えるワイヤレスキーボードが欲しい人

▲以上に当てはまった人は、G913 TKLに向いている人です。

向いていない人
  • 予算はなるべく抑えたい人(3万弱くらいします)
  • 持ち運びながら使いたい人(⇒重いので持ち運ぶのは厳しい)
  • テンキーを使いたい人(⇒G913を検討してください)
  • 静音キーボードが欲しい人(⇒静電容量無接点式のキーボードを探しましょう)

▲ 逆に、以上に当てはまった人は、G913 TKLに向いていない可能性がある人です。

100%向いていないというわけではないので、自分にとって「買い」かどうか、しっかり考えて選びましょう。

似ている他の商品との比較

キーボードを探す人

G913 TKLの良さは分かったけど、他にも似たようなキーボードあるんでしょ?

キーボードを探す人

他の似ているキーボードと比較してからどれを買うか決めたい!

せっかく良いものを買おうとしてるんですから、後悔したくないですよね。

G913 TKLに似ている他のキーボードを3つ紹介するので、比較してみましょう。

ちゃんと見比べた上で、何を選ぶかはあなた次第です。

①マルチペアリング可能なワイヤレスキーボード | Logicool G613

Logicool G613
Logicool | G613(Amazonより)
サイズフルキーボード
接続方法ワイヤレス
マルチペアリング最大2台まで可能
キー種類メカニカル(Logicoolタクタイル軸)
値段15,000円前後
黒のみ
似ている点
  • ワイヤレスである
  • Bluetooth、LIGHTSPEEDによる最大2台との同時接続ができる
  • タクタイル軸である
違う点
  • フルサイズである(テンキーあり)
  • 色が黒しかない

G913 TKLと同じくLogicoolのキーボードで、BluetoothとLIGHTSPEEDで同時に2台のデバイスに接続可能です。

大きく値段が落ちる代わりに、キーは光りません。こちらはテンキーありのものしか無いので、どうしてもテンキーレスが良いならナシですね。

Logicool独自技術であるLIGHTSPEEDを使ったワイヤレスでも低遅延なキーボードを、もう少し低価格で手に入れたい人におすすめです。

②純白なテンキーレスゲーミングキーボード | RAZER Blackwidow Lite Mercury

RAZER Gaming Keyboard
RAZER | Blackwidow Lite Mercury White(Amazonより)
サイズテンキーレス
接続方法有線(ケーブル取り外し可)
マルチペアリング不可
キー種類メカニカル(オレンジ軸)
値段10,000円前後
黒/白
似ている点
  • テンキーレスである
  • ホワイトがある
違う点
  • 有線でしか接続できない
  • マルチペアリング不可(同時に1台にしか接続できない)
  • 打鍵感が少し軽い

こちらはマルチペアリングはできず、有線タイプのゲーミングキーボードです。

真っ白でテンキーレスのコンパクトなキーボードがとにかく欲しい人におすすめです。

値段もG913 TKLに比べてかなりリーズナブルですね。
とにかく安い!コスパの高いゲーミングキーボードです。

ちなみにキーが白く光ります。色は変えられないみたいですが。

③最大4台とのマルチペアリング可能なワイヤレスキーボード | RAZER PRO TYPE

RAZER PRO TYPE
RAZER | PRO TYPE(公式HPより)
サイズフルサイズ
接続方法Bluetooth
マルチペアリング最大4台まで可能
キー種類メカニカル(オレンジ軸)
値段20,000円前後
白のみ
似ている点
  • マルチペアリング可能(しかも4台まで)
  • Bluetooth接続可能
  • ホワイトである
違う点
  • フルサイズである(テンキーあり)
  • 打鍵感が少し軽い

こちらはフルサイズですが、なんと最大4台までマルチペアリングが可能なワイヤレスゲーミングキーボードです。

ボタンで簡単にデバイスを切り替えられます。

色も白でカッコいいですね。見た目の評判がとても高いです。

どうしてもテンキーレスが良いという人にとっては選択肢から外れてしまいますね。

3, 4台のデバイスとBluetooth接続したい、という人におすすめです。


これだけ似ている商品を見ても、

あなた

うーん。。。やっぱりG913 TKLかなあ~

と思ったあなた。

おめでとうございます。あなたは既にG913 TKLの虜です。

できるだけお得に購入できる方法をお教えします。

G913 TKLはどこから購入できる?

Amazon、楽天、Yahooショッピングから購入可能です

▼以下のボタンから商品ページに飛ぶことができます。

もちろん電機屋でも売っているので近くの店頭で買うのもありです。

どこで買うのがおすすめ?

個人的には楽天市場で買うのがおすすめです。
楽天ポイントによるキャッシュバックが大きいためです。

楽天では会員の種別や期間限定のキャンペーンによって大きなポイントが付くことが多く、実質的に大幅な値下げ状態であることもあります。

場合によっては15倍のポイントが付き、最大約5000円引きで購入できたりします。

※商品自体の値段は、Amazonでも楽天でもYahooショッピングでも変わりません。どれだけポイントが返ってくるかが違います。

まとめ

  • G913 TKLは、
    • Logicool製の最高級ワイヤレスゲーミングキーボードのテンキーレス版
    • 同時に2台のデバイスに接続可能なマルチペアリング機能付き
    • 薄型キーキャップを採用している点が特徴
  • 少し価格は高いがその値段を出す価値は十分にアリ
  • 個人的には楽天で購入するのがおすすめ

それでは。ENOでした。

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最近はnoteの投稿もゆるりと始めてみました。

G913 TKL

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この記事を書いた人

ENOのアバター ENO 宇宙工学出身ガジェットブロガー

本業はSEのガジェットブロガーです。
大学院で宇宙工学を専攻していました。ガジェットスペースの「スペース」はその意味も含んでいます。
ロマンに溢れるようなデスク環境を育てています。

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