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ENO
宇宙工学出身ガジェットブロガー
ガジェットに命を注ぐ26歳。
かゆい所に手が届くレビューをします。
デスク環境を育てるのが趣味。
カメラはX-S10を使っています。

■経歴
工学部 機械・航空工学科 卒業
大学院で航空宇宙工学を専攻
2020年大学院在学中にブログを開設
本業はシステムエンジニア

WEXLEYのSTEM BACKPACKが最高に使いやすい話

こんにちは。
ACTIVE PACKからSTEM BACKPACKに普段使いのバックパックを乗り換えたENOです。

ENO

WEXLEYのSTEM BACKPACKをレビューするよ

私はこれまで 3年以上、WEXLEYのACTIVE PACKというバックパックを使ってきました。

ACTIVE PACKのレビュー記事はこちら

「WEXLEYは気に入ったけどACTIVE PACKよりも小さいバックパックが欲しい!」

というわけで、STEM BACKPACKを購入することにしました。

その決断は、大正解でした。

この記事では、そんなSTEM BACKPACKについて、デメリットにも触れながら正直にレビューをしていきます。
実際に購入するかどうかは、この記事を読んでから自分の頭で決めてくださいね。

本記事の内容

STEM BACKPACKとは?外観・仕様について

そもそも、STEM BACKPACKとはどんなバックパックなのか。

WEXLEYシリーズの一つ

シンプルかつ機能的なアイテムを多数揃えるWEXLEYのバックパックの一つです。
WEXLEYは、都市に生きる人々が使うバックパック作りを目指し、ベルギーで生まれたリュックブランドです。

シリーズの中でのSTEM BACKPACKの位置づけとしては「中くらいの大きさのバックパック」という感じです。

さらに小さいバックパックにはURBAN BACKPACK、もう一回り大きいバックパックには ACTIVE PACKがあります。

WEXLEYバックパックシリーズ

ちなみに私はSTEM BACKPACKACTIVE PACKの2つを持っています。

ACTIVE PACKについては別の記事で書いています。

真っ黒でシンプルなデザイン

STEM

何といってもブラック一色のシンプルなデザインが特徴。ここに惹かれるWEXLEYファンは多いはず。

前面には、スラッシュのように斜めに切り込みが入ったフロントポケット。

stem backpackフロントポケット

見た目によらずしっかりとした作りの取っ手。
実際に触ってみるとかなり丈夫に出来ているし、意外と大きい輪っかなのでとても使いやすい。

stem backpackの取っ手
stem backpackの取っ手

シンプルかつ、モダンなデザインがWEXLEYらしいユニークさですね。

小物の収納に最適なポケットレイアウト

stem backpackのポケットレイアウト

(メインコンポーネント。フロントポケット。PCポケット。が3つとも分かる写真で赤字での文字説明付き)

中には小物を収納できるポケットがいくつかあります。

メインコンポーネントには、深さ15cmくらいの深めのサブポケット。
目安的にはiPad Airがスポッと入るくらいの深さと幅。さすがにiPadを入れたら閉まらないですけどね。

stem backpackのサブポケット 上から
深さは15cmくらい
stem backpackのサブポケット iPad入れ
iPad Airも入っちゃうくらい

そしてメインコンポーネントの背中側には薄いメッシュポケット。

stem backpack メッシュポケット
stem backpack メッシュポケットのメッシュ度合い

メッシュはある程度伸縮性があるので、少し厚めのものでも入ります。

stem backpack メッシュポケットにパスポート

パスポートとか入れるのにちょうどいいかも。

さらに特徴的なのが、折りたたみ傘や500mlペットボトルが入る細いポケット。

ドリンクポケット1
ドリンクポケット2

使わないときはマジックテープで止める感じです。
黒い部分がゴム素材で出来ていて伸びるので500mLのペットボトルも余裕で入ります。

ドリンクポケットにお茶を入れる
500mLのお茶
ドリンクポケットに折りたたみ傘を入れる
折りたたみ傘もよく入れてます

まだまだあります。

背面の左右両側にもポケットが。こんなところにも?!なポケットですね。

背面ポケット
左右に背面ポケットがあります(何気に便利)
右の背面ポケット
いつも家の鍵入れてます

背負った状態で物の出し入れができるので、家の鍵を入れるのに重宝しています。

背面ポケットから鍵を取り出す様子
背負ったままで手が届くんです

ショルダー部分にカードや鍵くらいなら入るポケットがあります。私はこのポケットは使ってないですが…。

ショルダーポケット
ショルダーポケットの中身
かなりちっちゃいので何を入れればいいのか…

バックパックの外観がシンプルなのに、中身はしっかりと機能的なところが使いやすさの秘訣。
さらに中の生地がイエローになっていることで、物が見つけやすくなっているのもこだわりです。
(中身まで真っ黒だと物が探しづらい)

レビュー | 使った感想

使ってみてどう?

数年間使ってみた感想としては、

デザインも良いし、適度に機能的で、ベストなサイズ

でした。

バッグ自体も軽いし、ノートPCサッと入れて、サクッと出かけるのに重宝してます。かれこれ3年は気に入って使ってます。
プライベートでも使うんですが、私は特に通勤用のバッグとして使っています。

良いところ

  • スリムなのにポケットが充実
  • 背負い心地が良く疲れにくい
  • ノートPCがちゃんと守られる
  • 撥水性があるから雨に強い

「ここが良いからこれ使ってる!」というところ。要はメリット。

スリムなのにポケットが充実

これだけスリムなバックパックなのに、ポケットが優秀。

フロントポケット、右サイドポケット(防犯機能付)、左サイドポケット(防犯機能付)、ノートPC収納ポケット、メッシュポケット、ジッパーポケット、ドリンクホルダーポケット…。

私がよく使うのはフロントポケット、ノートPC収納ポケット、中ジッパーポケット、ドリンクホルダーポケットですね。

フロントポケットには社員証財布メガネケースをいつも入れています。
ノートPC収納ポケットには15インチのノートパソコンiPad Air5大学ノートクリアファイルを。
中ジッパーポケットにはリップクリームポケットティッシュ家の鍵マスクの替えを。
ドリンクホルダーポケットには500mlのペットボトル折りたたみ傘を、入れるのに使っています。

他にもまだポケットはあるのですが、私はまだ使いきれていません。
そのくらいポケットが充実しているので、使い勝手はとても良いです。

背負い心地が良く疲れにくい

背面パネルが通気性の良い生地になっているのと、ショルダーベルトにクッション性があることで、背負い心地がよいです。

①背面パネル

背面パネル

背面は「3Dハニカム成形」で作られており、背中との接触面積が抑えられたつくりになっています。要は背中に負荷がかかりにくいような作りになっているわけです。

②ショルダーベルト

ショルダーベルトの裏側
メッシュ生地で蒸れない

ショルダーベルトには適度なクッション性があるので、肩に対する圧迫感がありません。クッション性のないショルダーベルトだと肩に食い込んだりして痛いですからね。

また裏面はメッシュ生地になっているので蒸れない。肩が汗びっしょり、みたいになりにくい。

①、②の理由から疲れにくい。背負い心地がよい。
ずっと背負っていたいくらいの軽さを体験してほしいです。

ノートPCが守られる

ノートパソコンの収納用ポケットはかなり厚みがあり、中の素材が柔らかい素材になっています。

PC収納ポケットの厚み1
PC収納ポケットの厚み2

そのためバックパックをぶつけたり落としたりしても、衝撃を和らげてくれます。またノートPCの出し入れの際に擦れて傷がつくこともありません。

要するに、ポケットが分厚くてふわふわだから大事なPCを守ってくれる!安心!ってことです。

PC収納ポケットにMacBook

なので私は普段から、ノートPCを安心して裸で入れて持ち運んでいます。

撥水性があるから雨に強い

雨に濡れているwexley stem backpack
小雨に降られて帰宅したあと

表面生地は撥水性があるので少し雨に降られるくらいなら何ともないのが安心です。

タオルでサッと拭くだけで大丈夫!
雨が染み込んじゃって乾かさないと…みたいなことはよほど無いです。

残念なところ

  • 自立しにくい
  • サイドポケットが無い
  • クリアファイルが少し入れづらい
  • サブポケットがもう一個くらい欲しかった

「ここが解決すればもっと最高なんだけどなあ」というところ。要はデメリット。

自立しにくい

もし単体で自立するようなバックパックを探しているのなら、諦めましょう。

一応、ある程度いっぱい物が入っているときはなんとか自立しますが、あまり物が入っていないときは自立しません。倒れてしまいます。

駅のホームで電車を待つ時とか、カフェの席に着いて荷物を置く時とか、気軽にバッグを地面に置けたらいいんですけどね。

このバッグを床に置きたいとき、基本的には何かに立てかける必要があると思います。

とはいえ、”地面にまっすぐに置きたい” 時なんてそうそうある状況でもないので…。気にならない人には気にならない要素かもしれません。
私はそういう時には自分の足に立てかけて置いたりして、上手くやっているのでそこまで気になったことはありませんけどね。

↓カフェとかの場合はこういうのを使うっていう手もあります。

ちなみにWEXLEYシリーズのACTIVE PACKは、単体で自立してくれました。

サイドポケットが無い

STEM BACKPACKはサイドポケットが左右どちらにも無いので、どちらかでもあれば最高でした。

まあでも、そういうところがスリムなデザインの所以なんでしょう。そことトレードオフということで…。

ちなみにACTIVE PACKには片方だけサイドポケットがあり、歩きながら折りたたみ傘とかペットボトルをサッと出すことができました。

クリアファイルが少し入れづらい

クリアファイルを中のPCポケットに入れようとすると、少し引っかかる…。中の生地がふわふわなせいですね。

PC収納ポケットとクリアファイル
こんな感じでクリアファイル入れようとするとぶっ刺さります

中の生地は傷つけたくないし、そうすると慎重に入れなきゃいけなかったりで少し気になるなっていう点です。
(スルッと入れられれば一番理想)

サブポケットがもう一個くらい欲しかった

(サブポケットの写真改めて。小物入れた状態で)

サブポケットに小物を入れる
がちゃがちゃーっと入れることになります

サブポケットは1個だけなんですが、割と深めに作られていて割とたくさん小物が入るので良いんです。
良いんですが。

できれば2つに分かれていたらもっと使いやすかったかなあと思います。

というのも、優先のイヤホンを予備で常に持ち歩いているんですがそれが他の小物と絡まる…。
もう少し細かく小分けにできたらよかったのになあと思うのはわがままでしょうか。

どんな人におすすめ?

こんな人には向いている

こんな人はSTEM BACKPACKが向いていると思います。

向いている人
  • ノートPCを持ち歩くことが多い
  • 小物も持ち歩くことが多い
  • 背負ったときの疲れにくさは大事にしたい
  • 機能性もデザインも重視したい
ノートPCを持ち歩くことが多い

ノートパソコン収納ポケットがあるので、よく持ち歩く人にとっては絶対使いやすい。収納ポケットはPC 1台分。16インチの大きいノートPCでも収納可能。

小物も持ち歩くことが多い

メインポケットの中には小物を収納できるポケットがあるので、小物をよく持ち歩く人には便利。リップクリームとか、目薬とか、モバイルバッテリーとか、充電コードとか。

背負ったときの疲れにくさは大事にしたい

見た目が好き!機能的で好き!でも、背負ってると疲れる!だとやっぱり気になるところだと思います。このバックパックは3つともクリアしていると私は思います。他と比べて疲れにくい。やっぱりバックパックは背負うものなので、そこは重視しましょう。

機能性もデザインも重視したい

機能性は間違いなくGood。ポケットは多いし、雨は弾くし、生地(コーデュラ)は丈夫だし、背中のハニカム構造も凝っているし、防犯性(スキミング防止)もあるし。

デザインもシンプルでモダンな感じでGood。スタイリッシュなバックパックで周りと差を付けたい人はぜひ。

こんな人には向いてないかも

向いていない人
  • 旅行用にも使えるバックパックが欲しい
  • とにかく機能性だけを重視したい
旅行用にも使えるバックパックが欲しい人

一泊する用の荷物を入れるのはさすがに厳しそう。下着、靴下、替えの服一式くらいなら入るけど、他にも充電器やバッテリー、化粧水とかタオルとかも入れるとなるとさすがに…という感じ。

もしWEXLEYに興味を持っているなら、代わりにACTIVE PACKがおすすめ。1・2泊くらいの荷物なら余裕で入る。

とにかく機能性だけを重視したい

WEXLEYはもちろん機能性が高いバックパックですが、デザイン性も兼ね備えている系なので機能に全振りしたい人は別をあたった方がいいかも。あっちにもこっちにもポケットが欲しいし、完全防水がいいし、これさえあれば何でもできる!みたいなバックパックを探している人には向かないでしょう。

まとめ

WEXLEYのSTEM BACKPACKというバックパックをレビューしました。

まとめるとこんな感じ。

STEM BACKPACKとは…

デザイン性と機能性のバランスが取れた、「ちょうどいいバックパック」。
シンプルなデザインで使いやすいし、適度に機能性が良く便利。

そんなバックパック。

私はAmazonで購入しました。
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自分に合ったバックパック、見つけてくださいね!

それでは。ENOでした。

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この記事を書いた人

ENOのアバター ENO 宇宙工学出身ガジェットブロガー

本業はSEのガジェットブロガーです。
大学院で宇宙工学を専攻していました。ガジェットスペースの「スペース」はその意味も含んでいます。
ロマンに溢れるようなデスク環境を育てています。

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