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ENO
宇宙工学出身ガジェットブロガー
ガジェットに命を注ぐ26歳。
かゆい所に手が届くレビューをします。
デスク環境を育てるのが趣味。
カメラはX-S10を使っています。

■経歴
工学部 機械・航空工学科 卒業
大学院で航空宇宙工学を専攻
2020年大学院在学中にブログを開設
本業はシステムエンジニア

昇降デスクデビューしたい人におすすめ | FLEXISPOT EW8Mレビュー

こんにちは。

最近スタンディングデスクなしでは生活できなくなってしまったENO(enoki_space)です。

あなた

スタンディングデスクデビューをしたいんだけど何を選べば正解?

あなた

お手頃な値段で良い感じのスタンディングデスクないかな

そんなあなたにぴったりの電動昇降デスクがあります!

FLEXISPOTから2022年春に発売されたばかりの新商品「EW8M」というデスクです。

今回、FLEXISPOTの担当者さんから提供していただくことになったので、レビューしていきます。

「これは、スタンディングデスクデビューしたい人にとってはぴったりだな」
と思ったポイントがいくつかあるので、最後まで読むとあなたの生活はガラッと変わるかもしれません。

▶FLEXISPOT EW8M公式商品紹介ページ

本記事の内容

簡単に言うとどんなデスク?

FLEXISPOT製の電動昇降デスクです!天板と脚がセットになったデスクです!

モデル展開としては、メープル、竹柄、強化ガラス(黒)、強化ガラス(白)の4つとなっています。

デスク全体 斜めから
メープル

今回私が頂いたのはメープルで、脚フレーム部分は白いです。

製品スペックについては以下の通りです。

商品名EW8M
重量約38.6 kg
脚幅116.4 cm
昇降範囲72~121 cm
モーターシングルモーター
耐荷重50 kg
コントローラーのパネルタイプタッチパネル
障害物検知あり
昇降高さメモリ機能あり
製品仕様

組み立ては簡単?

組み立ては驚くほどカンタンでした。

組み立てながら、こんなツイートをしました。

私のメインデスクは、FLEXISPOTのEJ2モデルの脚 + かなでものの天板で組み立てています。

その時に比べると、このEW8Mの組み立ては本当に簡単すぎてびっくりしました。

所要時間としては30分くらいでしょうか。

ENO

メインデスクの時は2日かかりました…(撮影しながらでしたが)

組み立て手順はこんな感じです。イメージの参考にしてください。

STEP
箱を開封して広い場所に広げる

結構でかい箱で届きます。

こんな感じで届きます

2, 3帖くらい取れる広い場所で開封しましょう。

組み立てたあと起こすのである程度のスペースが必要です。

部品を広げたEW8M
結構場所とります

床や天板が傷つくのを防ぐために、広げた段ボールの上で組み立てると良いです。

STEP
天板に支柱を取り付ける

裏向きに置いた天板に、支柱部分を乗せて、ネジで止めます。

天板に支柱を取り付ける
支柱を持ってくる
天板に支柱取り付け
ネジで支柱を取り付け

ネジや締めるための六角レンチは全部付属しているのでご安心を。

ここで止めるネジは4カ所×2本の8個です。

STEP
支柱に脚を取り付ける
支柱に脚を取り付け
ネジで脚を取り付け

デスクを支えるための脚を支柱に取り付けます。

ここで止めるネジは4カ所×2脚の8個です。

STEP
起こす
起こした後
頑張って起こします

最後に起こして終わりです。もう終わりです。

ただ、とても重いので二人で作業した方がベターです。

私は緩衝材とかを使いながら一人でやりましたが…。

実際に使ってみてどうだった?

120×60 cmというちょうど良すぎるサイズ

天板のサイズは幅120×奥行60 cmです。

仕事用デスク、勉強用デスク、ゲーム用デスク、その他作業用デスクとして、すごく一般的で標準的な大きさだと思います。

ノートPCとノートを広げている様子
ノートPCを置きつつノートも広げられる

モニターやキーボードを置き、さらに手前でノートなども広げる可能性のある場合、奥行は60~70 cmはあった方がいいと言われています。

幅は結構人によるところがありますが、モニター、キーボード、マウスパッドを置く一般的なデスクなら120 cmは欲しいところです。

デュアルモニターにするにも十分な幅だと思います。
(モニターアームは使えないので注意。後ほど解説)

なのでこの120×60 cmというサイズは、大きすぎず小さすぎない、万人受けするちょうどいいサイズなんです。

ENO

ちなみに私のメインデスクは170×70 cmです(大きすぎ?)

高さのメモリ機能はやっぱり便利

コントローラー外観
1, 2, 3, 4のボタンに好きな高さを設定できる

FLEXISPOTのEF1以上のモデルに付いている、メモリ機能もちゃんと付いていて素晴らしいです。

私がメインデスクとして使っているEJ2でもメモリ機能がありますが、メモリ機能はあった方が確実に便利です。

メモリ機能とは、「スタディングの時はこの高さ!」「座って作業するときはこの高さ!」みたいに高さをセットしておける機能です。

セットしておいたボタンを押すだけで自動でその高さまで変えてくれる便利な機能です。

ENO

高さ変えるときって結局メモリ機能使うからね

コントローラーからUSB充電できるところが最高

USB充電している様子
iPhoneを充電

これ本当に良いポイントです。素晴らしいです。

このデスクの一番良いところを挙げろと言われたら、USB充電ができるところ!と答えます。

昇降高さを変えられるコントローラーにUSBポートがあり、スマホやワイヤレスマウスなどの充電ができます。

ポートはType-Aが2個、Type-Cが1個です。

ENO

ぶっちゃけ、FLEXISPOT史上いちばん贅沢……

普通はUSB充電をしようと思ったら、デスクに電源タップを引っ張ってきて、アダプター挿して、といった面倒なことが必要です。

それがすぐ横にあるコントローラーで出来てしまうのは最高ですね。

他のFLEXISPOTデスクでも、USBポートは最上位モデルにしか搭載されていないのでこれは贅沢な機能です。

引き出しが付いているところがGood

EW8Mの引き出しの外観

このデスク、なんと引き出しが付いています。

これも天板と脚セットのデスクならではの特徴ですね。

引き出しの中身のサイズは、幅67×奥行31×深さ3.9 cmです。

引き出しに物を入れた様子
薄そうに見えて意外と入る

奥行はA4クリアファイルがジャストで入るサイズ。

15.6インチのノートPCも横にすれば余裕で入るし、辞書くらい厚めの本も入ります。

ENO

クリアファイルとかすぐに取り出せるの絶対便利

モニターアームが使えないのは残念

天板厚み
モニターアーム設置は厳しそう

この天板は白いフレーム部分と最初から一体化しているため、木材の厚みに加えてフレームの高さまで合わさっています。

そのため、天板全体の厚さとしては5.3 cmとなり、さすがにモニターアームの設置は諦めざるを得ないでしょう。

モニターアームを使いたい人には仕方がないですが、「別にモニターアームなんて使わない!」という人にとっては何ら問題はありませんね。

おとなしくモニターはスタンドスタイルにしましょう。

ENO

自分はモニターアーム派だからなあ……

天板の角が丸いのはあまり好みではなかった

天板の角
丸みを帯びた角

個人的には天板は角ばっていたほうが好みでした。

でもそれは、私がデスク天板は木材感が出ていた方がかっこいいと思う派だからでしょう。

逆に言えば、フレーム部分のホワイトな感じとも相まって可愛いデザインなので、柔らかい雰囲気が出ていると思います。

全体的に、女性にも人気のありそうなデザインだなという印象を受けました。

ENO

まあ、そんなに気にすることじゃないかも

スタンディングデスクデビューしたい人にはぴったり

スタンディングデスクとして使っている様子

まとめると、これからスタンディングデスクに挑戦したいと思っている人にとってはぴったりのエントリーモデルだと思いました。

スタンディングデスクを導入するとなると、天板と脚を別々で購入して作ることが多いんですよね。

その点このデスクは、天板がセットになっていて組み立ても楽だし、スタンディングデスクとしても申し分ない性能を持っています。

値段は約46,000円と決して安くはないですが、ここまで機能がそろったスタンディングデスクとしてはお手頃と思いました。

良いところ、気になるところをまとめます。

良いところ

  • ちょうどいい天板サイズ
  • コントローラーからUSB充電ができる
  • 引き出しが付いている

気になるところ

  • モニターアームが使えない
  • 天板の角が丸いのでクールさに欠けるかも

他のFLEXISPOTデスクと何が違う?

あなた

FLEXISPOTのデスクっていっぱいあるけど何が違うの?

解説します。

他のFLEXISPOTのデスクと大きく違った特徴としては、ざっとこんな感じでしょうか。

他のFLEXISPOTデスクとの違い
  • 新商品であるところ
  • 天板と脚がセットになっているところ
  • 引き出しが付いているところ
  • コントローラーにUSB給電ポートがあるところ

天板と脚がセットになっているところ

FLEXISPOTの多くのモデルは天板と脚が別々で販売されています。

脚だけFLEXISPOTで買い、ホームセンターや他のメーカーから買ってきた天板を取り付けてスタンディングデスクを作る人が多いです。

なので天板と脚がセットなものは意外と少ないです。

▶天板と脚のセット商品一覧ページはこちら

引き出しが付いているところ

FLEXISPOTの他のモデルは脚のみで買えるものが多いため、引き出しが付いているのはあまりありません。

ちなみに以下の製品には引き出しが付いています。

が、これらのデスクはおそらく、この記事を読んでいるあなたの求めるものではないと思います…。

コントローラーにUSB給電ポートがあるところ

上の章でも解説しましたが、USBポートが搭載されたデスクは最上位モデルにしかありません。

例えばE7 ProE7LE8ですね。

そんな特別感のある機能がこの価格のモデルに搭載されているのはアツいです。

E7 Proのコントローラ―
E7 ProはType-Aが1個だけ
コントローラー外観
EW8MはType-Aが2個、Type-Cが1個

ましてや、上のモデルはType-Aが1個あるだけなのに対し、
今回紹介するEW8MにはType-Aが2個、Type-Cが1個あります。

もうUSBポートだけに関しては最上位モデルと言っても過言ではないのではないでしょうか。

まとめ

以上をまとめると、こんな感じです。

まとめるとこんなデスク
  • FLEXISPOTの新製品で、機能に申し分のない万人受けするデスク
  • これからスタンディングデスクデビューしたい人におすすめ
ここがすごい!
  • 120×60 cmという万人受けする天板サイズ
  • 引き出しが付いている
  • コントローラーからUSB充電(Type-A×2、Type-C×1)ができる
ここに注意!
  • モニターアーム設置は厳しそう
  • クールというよりは可愛めのデザイン

今回、FLEXISPOTから発売されてすぐに提供いただきましたが、すごく良いモデルが出たなと思いました。

私も、スタンディングデスクに挑戦するかどうか悩んでいる頃にこのデスクに出会っていたら購入していたかもしれません。

スタンディングデスクってすごく魅力的ですけど、肝心なのは値段ですよね。

「できれば安く済ませたい、でも性能はある程度良いものが欲しい。」

そう思う人は多いはずです。

そんな条件にこのEW8Mという選択肢は、どうでしょうか。

私は、ありだと思います。

これからもスタンディングデスクの良さについて、たくさん記事を書いて伝えていきたいと思います。

興味を持ってくれた方はSNSなどのフォローもよろしくお願いします。

それでは。ENOでした。

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この記事を書いた人

ENOのアバター ENO 宇宙工学出身ガジェットブロガー

本業はSEのガジェットブロガーです。
大学院で宇宙工学を専攻していました。ガジェットスペースの「スペース」はその意味も含んでいます。
ロマンに溢れるようなデスク環境を育てています。

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